photograph

エドシーランの地毛の色

いわゆるジンジャーって言われる色だけど

向こうの人たちってあんまり好きじゃないらしいけど

僕はあの色をどうにか再現したいと思うけど

なかなか再現できないっていうか

自然現象的に生まれる色ってやっぱり

だからこその美しさがあるんだと思う


やっぱり人工的になった時点で何かが変わってしまう


イチローも言ってた


ウェイトトレーニングして

体を大きくしたらダメだって

人には生まれ持ったバランスがあるから

それを崩したらダメなんだって


何の話しやw



エドシーランの「photograph」って曲が好きって話です


「世界1キライなあなたに」っていう

映画の曲です。


僕自身はクリエイティブが大好きです

でも自分自身がクリエイティブな人間かというと

全く違うと思っています


人と違うことをやりたいってのは前提にあるかもですが

アイデアとかが突然生まれたりもしないし

閃いたりもしません


ずーっと考えてます

その時間がもしかすると長いのかも


ブルーピリオドの名言みたいやけど


あのシーンは刺さりました

森先輩が放つこのセリフ

「才能なんかないよ。絵のこと考えてる時間が他の人より多いだけ」


アニメとか漫画とか映画とかに

すぐ影響されるタイプです


ちなみにこの間、会社であった

性格診断ビジネスバージョン的なやつでも

クリエイティブな要素がある人ってやつには

全く当てはまらず、どちらかというと無いに等しいくらい

そんな診断結果でした


僕はすごい納得な結果だったんですけど


周りからは

「え?なんで?これ結果あってんの?」

と言われたり


「や、俺はそう思ってた、違和感しかない

めっちゃしんどそうに(無理矢理?)やってるように見えるし」

と言われたり


色々思うことはあるけどw


周りからはそんな風に見えてるんだなって

少しだけ客観的に自分を知れたタイミングだったのかな

とも思う。


ただ「好き」なだけ

それじゃダメなんだろうか?

とも思うw


好きに理由なんてないからなー


気づいたら好きになってて

夢中になってた

ただそれだけ


そんな感じが

僕がクリエイションをしている理由なんだと思います


クリエイションに限らず

美容師っていう仕事が好きなんだと思います


何回も言ってるかもやけど

本当にこんなに素敵な仕事に出逢うことができて

幸せだなって思うし

ラッキーだったなとも思ってます



今日はこんな感じで終わります


また書きます



THANKS LOVE KIYO x













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