GET MYSELF BACK

安室ちゃんは永遠です。名曲すぎて泣く。


今回のコンテストを迎えるにあたって

自分自身が考えていたことについて

デザインとか衣装とかの部分とは別で


このルベル I.d.に参加したのは

今回で6回目になるのかな

前半3回はレディースで

後半3回はメンズで


過去2回ファイナルまで行って

全くかすりもせず

新幹線の中で

悔し泣きしながら大阪まで帰った日を

思い出します。

1年に1度の開催なので

初チャレンジから

もう6年以上たってるってことか


色々と振り返った時に

これまでの戦い方や準備の仕方

メンタルコントロールも含めて

(そんな上手くできてないけど)

いつも通り・これまで通りだと

「絶対」結果だせないって思ってて


だから些細なことから

「今までと違う」ことを選んでいました

いつも通らない道を歩いて通勤したり

普段聞かない音楽聞いたり

いつも黒ばっかり着てる服も

色もんばっかり着てみたり


そんな些細なことかもって思うけど

そんな些細なことすら変えられないのに

現状を大きく変えたり

出したい結果を大きく変えたりできないなって

ホントに信じてやりました



髪の毛も緑にした

少しでも審査員の目にとまったら

ラッキーだから

モデルじゃなくてスタイリストでも

目立ったもん勝ち的なマインド


コンテストは絶対全身黒で行くけど

今回は大好きなブランドの

[FACETASM] のブルーのチェックの

変形のつなぎも着たし


今までのこだわりとか

プライドとか全部かなぐり捨ててでも

絶対結果出したかった


だからホントに結果を聞いた時に

ホッとしたって言うのも正直な感想でした



改めて、こうやって

少しずつでも自分を変えていこうって思えたり

それを行動に移したことで

成長に繋がるんだなって

自分自身で体感した瞬間でした



これからも

そうありたいし、そうあれるように頑張ろう。


そして最後の最後になったけど


モデルをしてくれた

もとや君

本当にありがとう

インスタでも書いたけど

「ありがとう」って言葉だけじゃ

全然足りないし

それ以上の言葉も見つからない


心の底から感謝しています



そして応援してくださった方全てに

感謝です


改めて本当にありがとうございます


出逢えて

出逢ってくれた人たちが

いてくれたからです


ゆっくりでも

うえをちゃんとむいて

とまらずにここまでこれたこと


これからも


大好きです。



THANKS LOVE KIYO x









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